aタグ以外での画面遷移

HTMLで任意のページに画面繊維するのに、<a>タグのhref属性が思いつくが、buttonタグやinputタグで画面遷移をするときはどう記述すれば良いかを調べた

aタグで画面遷移

aタグを使用する場合は、href属性にジャンプさせたいページのURLを指定してあげる。

<a href="リンク先URL" >リンクテキスト</a>

aタグ以外のタグで画面遷移

aタグを使わない場合、onClick属性を指定してあげることで、画面遷移が可能となる。

onClickとはJavaScriptのイベントハンドラーの一つであり、イベントハンドラーとはイベントが起こった時の処理を指す。 onClickは、HTMLドキュメント内の要素を「クリック」した時に起こるイベント処理のことをいう。

inputタグを使う場合

• 同じページで画面遷移をしたい場合
  location.href='〇〇〇〇' value="△△△△"

<input type="button" onclick="location.href='リンク先URL'"value="リンクテキスト">

• new Windowで開きたい場合
  window.open('〇〇〇〇')　value="△△△△"

<input type="button" onclick="window.open('リンク先URL')" value="リンクテキスト">

buttonタグを使う場合

<.....location.href='〇〇〇〇'>△△△△</button>

<button type="button" onclick="location.href='リンク先URL'">リンクテキスト</button>

参考サイト

inputタグ、buttonタグでの画面遷移の記述について external_link
ボタンでリンクする external_link